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悪のボルテージが上昇するか21世紀

悪のボルテージが上昇するか21世紀

会場:福沢一郎記念館
2018年10月18日(木)− 11月17日(土)の水・木・金・土曜日開館 12:00-17:00
観覧料 300円


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平川恒太《ケイショウー悪のボルテージが上昇するか22世紀》2018年 アクリル、油彩、キャンバス197×333.3(cm)

■トークイベント
「福沢一郎とその作品から読み解くもの・受け継ぐもの」
語り:平川恒太(出展作家)
   佐原しおり(群馬県立館林美術館 学芸員)
進行:伊藤佳之(福沢一郎記念館)
2018年10月20日(土)15:00-16:00
観覧料のみでご参加可能・定員40名
*お申込はFAX(03-3416-1166)またはメール(event@fukuzmuseum.com)にて

ー開催概要ー

昭和初期から平成へと至る65年の間、常に人間と社会への鋭いまなざしを持ち、
自由闊達に描き続けた画家福沢一郎(1898-1992)は、今年生誕120年を迎えま
した。彼の作品と言論は、近年多くの研究者によって見直されつつあります。
この巨人に、近年活躍めざましい若手アーティスト平川恒太が挑みます。平川は、
戦争画を黒一色で描くことで見えない歴史の痕跡をさぐるシリーズ「Trinitite」の
手法を応用し、福沢の晩年の大作《悪のボルテージが上昇するか21世紀》(1986
年)を黒一色、原寸大(197×333.3cm)で描きます。現代の我々が直面する困難
を20世紀末に予見したかのような問題作を、平川はどう解釈し、我々に提示する
のでしょうか。
また、平川は福沢が1965年にニューヨークで撮影した写真にも注目しました。ベ
トナム戦争前夜、公民権運動が盛り上がるアメリカの大都市で福沢がファインダー
越しに捉えた数々のシーンを、平川は「白と黒」で捉え直し、かの詩人・美術評論
家の瀧口修造の詩・評論集へのリスペクトを添えて「ニューヨーク・白と黒のダンソウ」
として作品化する構想を立てています。
2011年に多摩美術大学で「福沢一郎賞」を受賞した平川が、いま改めて福沢の作品
を読み解き、描き、福沢一郎のアトリエ内で展示します。

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福沢一郎《失題(髑髏のある)》 1947年 油彩・キャンバス 32.5×37.5cm

■アクセス

こ



福沢一郎記念館 〒157-0073 東京都世田谷区砧8-14-7 https://fukuzmm.wordpress.com
お問合せはWeb担当 伊藤まで postmaster@fukuzmuseum.com
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2018-10-11 : info : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

hirakawa kota

Author:hirakawa kota
平川恒太 HIRAKAWA kota
生誕31周年目のアーティスト。東京芸術大学修士課程修了。主な展示、2018「森美術館15周年記念展カタストロフと美術のちから展」、2018 個展「悪のボルテージが上昇するか21世紀」,福 沢 一 郎 記 念 館、2018「1940ʼs フジタ・トリビュート」,東京藝術大学 陳列館、2016「 Identity XII – Memorandum on Sublime 」,nca,東京、「VOCA展2014」上野の森美術館,東京、「アートアワードトーキョー丸の内2013」 行幸地下ギャラリー,東京、2010年「The Neverending Story -Hirakawa Kota Solo Exhibition 」原爆の図 丸木美術館,埼玉
http://hirakawa-studio.sub.jp/

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