東京藝術大学卒業制作展ー平川恒太展示『けいしょうされぬ記憶と形』
この度、平川恒太は大学院修了にともない第61回東京藝術大学卒業・修了作品展に作品を出展致します。本展では『けいしょうされぬ記憶と形』と題し、2011年より制作している黒色1色で戦争画等を描くシリーズ『trinitite』を実質初公開致します。
『trinitite』とは原爆による高熱により砂などが高温にさらされ一度溶けて生成された人工鉱物のことを言います。
このシリーズでも、『どこから来たか、どこへ行く』シリーズ同様日本における近代の歩みを浮かび上がらせ私たちに様々な問いを示す事でしょう。
第61回東京藝術大学卒業・修了作品展
会期:1月26日(土)― 1月31日(木)
会場:東京芸術大学絵画棟8階
会期中無休
9:30-17:30(入場は17:00まで)
* 最終日は9:30-12:30(入場は12:00まで)

『trinitite』とは原爆による高熱により砂などが高温にさらされ一度溶けて生成された人工鉱物のことを言います。
このシリーズでも、『どこから来たか、どこへ行く』シリーズ同様日本における近代の歩みを浮かび上がらせ私たちに様々な問いを示す事でしょう。
第61回東京藝術大学卒業・修了作品展
会期:1月26日(土)― 1月31日(木)
会場:東京芸術大学絵画棟8階
会期中無休
9:30-17:30(入場は17:00まで)
* 最終日は9:30-12:30(入場は12:00まで)

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