via art 2009
先日無事に、ぼくが運営に関わっている公募展 via art2009を終えることができました。
正確には、まだ来年の引き継ぎとかいろいろ仕事は残っていますが。
今回のvia artは本当に今の美大生、美術業界の人達にとって意味のあったものだと思います。
運営も作家もみんなモチベーションが高く、いい出会いの場になったとおもいます。
しかし、まだまだぼく達には出来るはずです。
今後のアートシーンや世界を作っていくのは、ぼく達なのですから。
今回のvia はまだその小さな一歩ですが、少しずつ大きくなって行ければとおもいます。
その時に、ズルや近道はしてはいけません。
少しずつ、少しずつ作って行きましょう。
今回、このような展覧会が開催出来ましたのも、審査員、協賛企業の皆様をはじめとした大人の方々の支援のおかげです。
この場を借りまして御礼申し上げます。
ぼく自身は、今回のvia artをもちまして作家として以外の運営は自粛して作家活動に専念していきたいとおもいます。
来年はvia artに作家として出すかな。笑
via art2009 web
正確には、まだ来年の引き継ぎとかいろいろ仕事は残っていますが。
今回のvia artは本当に今の美大生、美術業界の人達にとって意味のあったものだと思います。
運営も作家もみんなモチベーションが高く、いい出会いの場になったとおもいます。
しかし、まだまだぼく達には出来るはずです。
今後のアートシーンや世界を作っていくのは、ぼく達なのですから。
今回のvia はまだその小さな一歩ですが、少しずつ大きくなって行ければとおもいます。
その時に、ズルや近道はしてはいけません。
少しずつ、少しずつ作って行きましょう。
今回、このような展覧会が開催出来ましたのも、審査員、協賛企業の皆様をはじめとした大人の方々の支援のおかげです。
この場を借りまして御礼申し上げます。
ぼく自身は、今回のvia artをもちまして作家として以外の運営は自粛して作家活動に専念していきたいとおもいます。
来年はvia artに作家として出すかな。笑
via art2009 web