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HP更新のお知らせ

HPのworksに2018年の展覧会作品、Fukuzawa Ichiro seriesSHI NO SHIMAを更新しました。
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2019-02-09 : info : コメント : 0 : トラックバック : 0
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悪のボルテージが上昇するか21世紀

悪のボルテージが上昇するか21世紀

会場:福沢一郎記念館
2018年10月18日(木)− 11月17日(土)の水・木・金・土曜日開館 12:00-17:00
観覧料 300円


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平川恒太《ケイショウー悪のボルテージが上昇するか22世紀》2018年 アクリル、油彩、キャンバス197×333.3(cm)

■トークイベント
「福沢一郎とその作品から読み解くもの・受け継ぐもの」
語り:平川恒太(出展作家)
   佐原しおり(群馬県立館林美術館 学芸員)
進行:伊藤佳之(福沢一郎記念館)
2018年10月20日(土)15:00-16:00
観覧料のみでご参加可能・定員40名
*お申込はFAX(03-3416-1166)またはメール(event@fukuzmuseum.com)にて

ー開催概要ー

昭和初期から平成へと至る65年の間、常に人間と社会への鋭いまなざしを持ち、
自由闊達に描き続けた画家福沢一郎(1898-1992)は、今年生誕120年を迎えま
した。彼の作品と言論は、近年多くの研究者によって見直されつつあります。
この巨人に、近年活躍めざましい若手アーティスト平川恒太が挑みます。平川は、
戦争画を黒一色で描くことで見えない歴史の痕跡をさぐるシリーズ「Trinitite」の
手法を応用し、福沢の晩年の大作《悪のボルテージが上昇するか21世紀》(1986
年)を黒一色、原寸大(197×333.3cm)で描きます。現代の我々が直面する困難
を20世紀末に予見したかのような問題作を、平川はどう解釈し、我々に提示する
のでしょうか。
また、平川は福沢が1965年にニューヨークで撮影した写真にも注目しました。ベ
トナム戦争前夜、公民権運動が盛り上がるアメリカの大都市で福沢がファインダー
越しに捉えた数々のシーンを、平川は「白と黒」で捉え直し、かの詩人・美術評論
家の瀧口修造の詩・評論集へのリスペクトを添えて「ニューヨーク・白と黒のダンソウ」
として作品化する構想を立てています。
2011年に多摩美術大学で「福沢一郎賞」を受賞した平川が、いま改めて福沢の作品
を読み解き、描き、福沢一郎のアトリエ内で展示します。

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福沢一郎《失題(髑髏のある)》 1947年 油彩・キャンバス 32.5×37.5cm

■アクセス

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福沢一郎記念館 〒157-0073 東京都世田谷区砧8-14-7 https://fukuzmm.wordpress.com
お問合せはWeb担当 伊藤まで postmaster@fukuzmuseum.com
2018-10-11 : info : コメント : 0 : トラックバック : 0
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画家のやきもの

画家のやきもの

尊敬する先輩画家さん達と陶芸展を開催中です。普段とは違う素材と関わり生まれた作品達を是非ご覧ください。
12日は出展作家全員集まりクロージングパーティーを行います。

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会期:7月27日ー8月12日の週末(金)(土)(日)
時間12:00ー19:00
*その他の日程もオープンする場合がございます。松井えり菜ツイッターにてhttps://twitter.com/upaerinaご確認ください。
クロージングパーティー: 8月12日16:00〜
会場:Atelier(画家の松井えり菜の個人アトリエ兼多目的スペース)
    〒171-0021 東京都豊島区西池袋4-35-5 高野荘一階
    最寄駅:西武池袋線 椎名町駅北口徒歩3分
参加アーティスト:原良介、平川恒太、松井えり菜
2018-08-08 : info : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「何光年も旅した星々の光は私たちの記憶を繋ぎ星座を描く」

展覧会名:「何光年も旅した星々の光は私たちの記憶を繋ぎ星座を描く」
会期:2018 年 7 月 20 日(金)ー7月 29 日(日)
  AM 11:00〜PM 6:00 休廊日:月曜日
会場:ギャラリーアトス(沖縄)
https://www.galleryatos.com/
入場料:無料
協賛:ターナー色彩株式会社

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(画像1)(参考作品)
何光年も旅した星々の光は私たちの記憶を繋ぎ星座を描くー大熊座

 この度、ギャラリーアトスでは埼玉県在住のアーティスト、平川恒太の個展「何光年も旅した星々の光は私たちの記憶を繋ぎ星座を描く」を開催いたします。
平川は、今年10月に森美術館で開催される「15周年記念展カタストロフと美術のちから展」に選ばれるなど、活躍する若手アーティストの1人です。平川は、これまで沖縄の民俗学や歴史に興味を持ち何度も沖縄を訪れてリサーチをしてきました。昨年の沖縄在住のアーティスト長田哲との2人展をきっかけに本展の開催に至りました。

 平川は、「(記憶の)ケイショウ」をテーマにしており本展では、忘却されていく歴史や遺産などをモチーフに展覧会を構成いたします。本展と同タイトルがつけられた作品『何光年も旅した星々の光は私たちの記憶を繋ぎ星座を描くー大熊座』(画像1)では、当時、日本が参戦した戦役・事変に関わった人物に日本国から贈られた従軍勲章を星座の形に吊り下げて制作されたモビールと、従軍勲章のオークション結果などを展示いたします。
『当時、従軍勲章を貰った方々の中には命を失った方や命を奪った方などがいらっしゃいます。戦後73年を迎える今年。インターネット上のオークションでは様々な理由はあると思いますが1円や300円という値段でそれらの勲章が取引されていることを知りました。僕が手に入れた勲章の中には遺族によって大切に撫でられていたのか彫り物が滑らかに減っているものなどもありました。しかしそれも500円で手に入れました。ある骨董屋さんではジャンク品の中から見つけました。誰かの人生と引き換えに送られたそれは戦後73年ですっかり物へと変化していました。僕はそれらが放つ残りわずかな光を繋ぎ彼等を彼等が生きた時代を描く星座を作ろうと考えました。』と平川は語ります。
 また本展では、昨年1年半をかけて完成した108個の電波時計の上に福島第一原子力発電所事故の作業員の肖像を黒い絵の具のみを用いて描いた『Black color timer』(画像2)や昨年から制作している『森の茶会』シリーズ(画像3)、2014年に発表した『Archive and Memory』(画像4)の新作を発表します。過去の出来事、現在進行中の問題、理想の世界を描いたそれぞれのシリーズは、過去の光で現在を照らすことで未来を想像しようとする試みのようです。
是非、この機会にご高覧いただければ幸いです。


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(画像2)
Black color timer/ 2016-2017 /Acrylic ,Glass primer and oil on Radio clock/ diameter 30cm ×108

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(画像3)
森の茶会−夜咄/ 2017 /Acrylic and oil on canvas / 41×31.8(cm)

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(画像4)(参考作品)
Archive and Memory – Great Tokyo Air Raid/ 2014 /Acrylic and oil on a clock/ 75×40 (cm)




2018-06-12 : info : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「1940ʼs フジタ・トリビュート」

展覧会名:「1940ʼs フジタ・トリビュート」
会期:2018 年 7 月 28 日(土)ー8 月 15 日(水)
会場:東京藝術大学 陳列館 1,2 階
https://www.geidai.ac.jp/museum/concept/chinretsukan_ja.htm
開館時間:10 時から 18 時まで(入館は 17 時 30 分まで)
休館日:月曜日(7 月 30 日、8 月 6 日、8 月 13 日)
入場料:無料
主催:フジタ・トリビュート・プロジェクト、東京藝術大学 助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団、公益財団法人野村財団
公益財団法人朝日新聞文化財団 協賛:株式会社 資生堂

2018 年は藤田嗣治没後 50 年にあたり、その大規模な回顧展が本学に隣接する東京都 美術館で開催されます(7 月 31 日―10 月 8 日)。藤田は本学の前身・東京美術学校の卒 業生であり、また 1930 年代半ばから 40 年代末の日本在住期に作品を発表したのはお もに東京都美術館でした。この機に、藤田に関心を寄せたり、かかわりのあった幅広 い世代の作家による「トリビュート・アルバム」のような展覧会を行います。本学の 卒業生かつ教員でもあった野見山暁治氏のエッセイ集『四百字のデッサン』(1978) は、戦時下、美校を繰り上げ卒業になる直前に東京府美術館(当時の正式名称)で藤 田の《アッツ島玉砕》を見た記憶から書き起こされています。1943 年 9 月のことでし た。そこから 75 年を経て初めて、都美術館に作品として「帰って」くる《アッツ島玉 砕》、そして 1949 年に離日してから初めて上野に「帰って」くる藤田を迎えるべく、 本学にゆかりのある作家を核に、1940 年代の藤田を考える機会とします。小沢剛研究 室との協働により、学生たちも制作や運営に関わり、近年、本学に寄贈された藤田資 料の一部も展示に組み込む予定です。会期中には関連イベントも開催します。詳しく は下記ウェブサイトをご覧ください。
出品作家(予定):小沢剛研究室、O JUN、米田知子、秋本貴透、平川恒太 村田真、笹川治子
中山岩太〔藤田ポートレイト写真〕 野見山暁治(特別協力) ほか
facebook ページ https://www.facebook.com/1940s.fujita.tribute
問い合わせ先
1940s.fujita.tribute@gmail.com
笹川 治子(東京藝術大学 先端芸術表現科教育研究助手) 林 洋子(美術史家)



*上記展覧会に先駆けプレ・トークイベントを開催いたします。平川は沖縄の個展搬入のため参加できません。

【プレ・トークイベントのご案内】
日時:6 月 21 日(木)18時00分〜19時30分 (開場:17 時 50 分) 場所:東京藝術大学美術学部 中央棟 2F 第 3 講義室 登壇者:野見山暁治、小沢剛、ほか出品作家数名
定員:120 名 先着順
※ 聴講無料、予約不要
本展のプレイベントとして、本学の前身である東京美術学校の卒業生で、戦 後、絵画科で⻑らく教授を務められた野見山暁治先生(1920 年生)をお迎えし、 太平洋戦争下の東京美術学校の日常についてうかがいます。野見山先生は美校 在学中の 1943 年秋に繰り上げ卒業となり、戦場に赴きました。戦場で病を得 て本国に送還され、結果的に戦争を生き延びることになりましたが、彼の同級 生世代――1940 年から 43 年に卒業した学生たちの多くが戦場で命を落としま した。いまでは「戦没画学生」と呼ばれる、当時まだ 20 歳代の若者たちでし た。⻑野にある小さな美術館「無言館」はそうした戦没画学生の生前の作品が 集まる場所で、先生はその創設にも尽力されました。 野見山先生は画家とし てだけでなく、エッセイストとしても知られますが、その代表作『四百字のデ ッサン』(1978 年刊)にある「戦争画とその後――藤田嗣治」は以下のように書 き起こされています。
「学校で絵を描いていたら誰かが、面白いぞ、と大声をあげながら教室へ入っ
てきた。今なァ、美術館に行って、御賽銭箱に十銭投げるとフジタツグジがお
辞儀するぞ。本当だった。隣の美術館でやっている戦争美術展にさっそく行っ
てみたら、アッツ島玉砕の大画面の脇に筆者の藤田嗣治が直立不動の姿勢でか
しこまっていた」
学校は「東京美術学校」、「美術館」は東京府美術館(現在の東京都美術館の前 身)、そして「フジタツグジ」は藤田嗣治、「戦争美術展」は 1943 年 9 月に東 京府美術館で開かれていた「国⺠総力決戦美術展」のこと。藤田の戦争画を代 表する《アッツ島玉砕》はこの展覧会で発表されました。「アッツ島」での日 本軍の全滅は 1943 年 7 月、そしてその「作戦記録」たる絵画が上野で初めて 発表されたのが同年 9 月。そこから 75 年を経て初めて、都美術館に作品とし て《アッツ島玉砕》が展示される機会を目前にして、野見山先生に当時の東京 美術学校や上野についてうかがう、タイムリーかつ稀有な講演会となります。 聞き手は「トリビュート展」の出品作家である小沢剛ほかです。

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2018-06-11 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

hirakawa kota

Author:hirakawa kota
平川恒太 HIRAKAWA kota
生誕31周年目のアーティスト。東京芸術大学修士課程修了。主な展示、2018「森美術館15周年記念展カタストロフと美術のちから展」、2018 個展「悪のボルテージが上昇するか21世紀」,福 沢 一 郎 記 念 館、2018「1940ʼs フジタ・トリビュート」,東京藝術大学 陳列館、2016「 Identity XII – Memorandum on Sublime 」,nca,東京、「VOCA展2014」上野の森美術館,東京、「アートアワードトーキョー丸の内2013」 行幸地下ギャラリー,東京、2010年「The Neverending Story -Hirakawa Kota Solo Exhibition 」原爆の図 丸木美術館,埼玉
http://hirakawa-studio.sub.jp/

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